料理と翻訳の関係
福建省出身の江です。
福建省って言えば、皆さんは「ウーロン茶」を思い浮かぶ人が多いようです。確かに、福建省は烏龍茶の生産地として広く知られ、特に武夷山市で生産される武夷岩茶(ぶいがんちゃ)は世界的著名です。
但し、福建省の名物はそれだけではないですよ。実は、福建料理は中国料理の中でもかなり有名です。福建省は広洲東北部台湾の横に位置し、東シナ海に面した大陸にあり、風光明媚な所として有名です。そんな土地柄「山珍海味」と評されるほど、山の幸、海の幸が豊富なため、新鮮な素材を用いた独特な風味の中国料理が生まれました。
名物料理として「仏跳墻」や豊富に採れる茶葉を利用した料理などが有名です。
「仏跳墻」はフカヒレやアワビなど高級食材を使用した福建の伝統的スープで、「美味しそうな香りに僧侶も壁を飛び越える」というのが名の由来。
もう写真をみるだけで、よだれを垂らしそうですね。「仏跳墻」はまるで色、香、味が完璧にそろった逸品です。皆さん、福建省に来る機会がありましたら、是非本物の「仏跳墻」を味わってください。
父が料理人で、そういう家庭環境で育てられた私は、翻訳関係の仕事をしていると、たまに、翻訳と料理のことを結びつけて色々考えたりします。
もし、文章の中身を料理の味と喩えるなら、文章のレイアウトは料理の色や香といえよう。
美味しい料理はお客様の食欲をそそると同様に、いい文章なら見る人の心を引き付けます。いい文章は只、単なる原文の意味をそのまま翻訳するのではなく、クライアント様の立場に立って、分かりやすく、意味を伝えることが大事です。
また、料理の見た目と同じように、レイアウトがきちんとなっている文章のほうが、もっとクライアント様に解り易く文字情報が伝わると思います。
翻訳と料理が一見、あまり関係がない業種に見えますが、よくよく考え見たら、意外に、似ているところがありますよね。
今回は福建省出身、翻訳コーディネーターの江がお送りしました!みなさん、この瞬間だけでも中国色に染まれたのではないでしょうか☆また、料理と翻訳をリンクさせていて、仕事に対する愛情やまっすぐな姿勢が伝わってきますね。
幸せな色をもうひとつ。江さんが今年の11月にご結婚されました!!!江さんの幸せがオフィスみんなに素敵な空気をくれています。
スタッフみんなからはカップルでフレンチディナーご招待とペアグラス・バラのブーケをプレゼントしました。バラのブーケを持った江さんにはみんなとろけました。しあわせいっぱいで世界一可愛かったです。
江さん、末永くお幸せに・・・☆
もちろん江は今後もワールドサポートエースとしてお客様に喜んでいただける翻訳コーデイネーションをがんばります!
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