餃子の旅 ~ the final chapter ~
ニーハオニーハオ!
翻訳者のCです。
さてっ告知した通り今回は、「世界各国の餃子さんいらっしゃ~い!」の巻です。うーん。餃子ってヤツは世界を舞台に大活躍なんです。これぞまさしく餃子のGlobe trotting!!
もう待ちきれない!!世界各国の餃子事情、どんなことになっているのでしょうっ
Here We Goooooo!!!
「モモペリメニボーズマンドゥマントゥ・・・モモペリメニボーズマンドゥマントゥ・・・モモペリメニボーズマンドゥマントゥ・・・」
何かの呪文だと思いましたか?実は、各国での餃子名を並べてみました。調理方法や具材は様々!ご紹介しちゃいますね☆
[国名・地域名] [餃子名]
蒸しギョーザ。豚挽き肉・玉葱・ショウガ・にんにくに、ターメリックやチリ等たっぷりのスパイスを加えて具を作る。小麦の皮で包み蒸しあげ、ピリ辛のタレで食べる。
水ギョーザ。 具の豚肉・牛肉・子羊肉を薄いパン生地(小麦粉・卵・牛乳)で包む。スープに入れたり、焼いてバターやサワークリーム・おろしチーズで食べたりする。
蒸しギョーザ。 羊肉・キャベツ・玉葱・にんにくを塩・こしょうで味付けし、皮で包み蒸して食べる。
焼きギョーザ・蒸しギョーザ・茹でギョーザ どれもある。豚肉・春雨・キムチ・大根などを具に使い、ごま油やチヂミのタレで食べる。スープに入れることもある。半月型・丸型など形は様々。
水ギョーザ。 ラム肉・牛挽肉と玉ねぎを具材に塩・胡椒で味付けする。ニンニクのヨーグルトソースや唐辛子のバターソースで食べる。
包まれた食べ物がどこの国にもあるって、なんだか温かい気持ちになります。そして今回ご紹介した料理はすべて中国から伝わって誕生したものなんです。モンゴルの「ボーズ」は、包子(パオズ)から、韓国の「マンドゥ」、トルコの「マントゥ」は饅頭(マントウ)から名づけられました。各国に伝わり、その国の伝統料理になっていると思うと、中国の餃子が各国の一文化をつくるきっかけになったとも思えてきます。実は知らぬ間に異文化を体験したり学んでいたりと、あらゆる場面で世界を知る機会ってあるんです。このことを心において日々過ごすことで、見えてくるもの感じられるものは変わってくるかもしれませんね。
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